映画『69歳 69세  An Old Lady』脚本集
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映画『69歳 69세  An Old Lady』脚本集

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主人公シム・ヒョジョン「69歳」、「女性」。 そのふたつの背景だけでも、固定観念を持ちがちな私たち。この映画が投げかけるのは、私たちが持っているその固定観念が偏見となり、いかに他者を傷つけ、苦しめるのかということかもしれません。 69歳のヒョジョンは病院でリハビリをしている時に、29歳の男性看護師に性的暴行を受ける。深く心が傷ついたヒョジョンは同居人に事実を告げ警察に通報したが、高齢の彼女を、周りの人々は固定観念の型にはめ込んでしか見てくれない。男性看護師との年齢差を理由に彼女の話はまともに聞いてもらえず、さらには認知症なのではと疑われる始末。裁判所も加害者の「合意のもとだった」という主張を認めてしまう。そして誰よりも彼女を助けようとする同居人の善意も2次加害になり… けれど、ヒョジョンは諦めない。 「性別や年齢ではない、私は私だ」と尊厳を持ち、堂々と自ら声をあげて偏見に立ち向かう。 「ヒョジョンように私も、最後まで勇気を出す人でありたい」 2013年に高齢者の女性が受けた犯罪のレポートを読んだことから、この映画の構想を練ったというイム・ソネ監督。2020年8月に韓国で公開された映画『69歳』は『はちどり』のキム・ボラ監督のように、デビュー作で信じられないほど完成度の高い映画が誕生したと話題になったイム・ソネ監督の初監督作品。釜山国際映画祭、ソウル国際女性映画祭などで数々の賞を受賞しており、ぜひ日本でも公開してほしい作品です。 この脚本集には脚本だけでなく、これまでに50本以上の映画のストーリーボード(絵コンテ)を描いてきたという監督が書き下ろしたストーリーボードや、映画製作前に経験した悩みなどを書き留めた日記、さらにジャーナリストやミュージシャンによる温かい評論も収録されています。 ◎予告編 https://www.youtube.com/watch?v=2gARN5MEUrM 著者:イム・ソネ 임선애 出版元:소시민워크 表記:韓国語 H220mm×W150mm/224P/2020 *Overseas shipping OK *Free shipping on orders over ¥ 10,800 in Japan only. Overseas shipping charges apply.