《詩集》海女たち/ 愛を抱かずしてどうして海に入られようか
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《詩集》海女たち/ 愛を抱かずしてどうして海に入られようか

2,200 JPY

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《映画『詩人の恋』の公開記念ブックフェア》 映画『詩人の恋』の舞台は済州島。夢見がちで美しいものばかり追っている売れない詩人テッキに対し、妻のガンスンの現実的で気丈な姿も印象的です。「風と女性が強い島」女性の独立心や労働意欲が高いと言われる済州島、その背景や歴史も踏まえ学びながら読むことができる、済州島の詩人ホ・ヨンソンさんの素晴らしい詩集です。 ◎出版社レビューより 近年、韓国文学とフェミニズムとのかかわりが注目されています。「いのち」を守るために権力に立ち向かい、動乱を生き抜いた韓国済州島の女性たちの生き様を抒情的な詩のことばで語る本書は、「韓国文学とフェミニズム」というテーマに心を寄せる読者にも、興味深く読んでいただける内容です。詩人のインタビュー、日本の読者へのメッセージ、韓国語版の詩集には収録されなかった作品、また訳者のひとりである作家・姜信子さんの解説を収録し、読みごたえのある一冊になっています。 ◎著者紹介 ホ・ヨンソン(許榮善) 韓国済州島生まれ。詩人。済州四・三研究所所長、済州大学講師、五・一八記念財団理事、社団法人済州オルレ理事として活動しており、これまで済民日報編集副局長、済州民芸総理事長、済州平和財団理事などを歴任した。 著書に詩集『追憶のような—私の自由は』『根の歌』『海女たち』、エッセイ集『島、記憶の風』『耽羅に魅了された世界人の済州オデッセイ』『あなたには悲しむべき春があるけれど』など。詩の専門誌『心象』新人賞を受賞してデビューし、二〇一八年に詩集『海女たち』でキム・ガンヒョプ文学賞を受賞した。歴史書、聞き書き集、絵本など多くの著作が数ある。 日本語訳された歴史書に『語り継ぐ——済州島四・三事件』(村上尚子訳、二〇一四年、新幹社)があり、大村益夫編訳『風と石と菜の花と——済州島詩人選』(新幹社、二〇〇九年)に詩作品「傷」「揺れについて」「歳月」「石工について」が収録されている。 姜信子(キョウ・ノブコ) 一九六一年、神奈川県生まれ。作家。著書に『はじまれ 犀の角問わず語り』(サウダージ・ブックス)、『生きとし生ける空白の物語』(港の人)、『平成山椒太夫 あんじゅ、あんじゅ、さまよい安寿』(せりか書房)、『現代説経集』(ぷねうま舎)など多数。訳書に、李清俊『あなたたちの天国』(みすず書房)、ソ・ジヨン『京城のモダンガール 消費・労働・女性から見た植民地近代』(みすず書房)、ピョン・へヨン『モンスーン』(白水社)。共著に『完全版 韓国・フェミニズム・日本』(斎藤真理子編、河出書房新社)、編著に『死ぬふりだけでやめとけや 谺雄二詩文集』(みすず書房)、『金石範評論集』(明石書店)など。二〇一七年、『声 千年先に届くほどに』(ぷねうま舎)で鉄犬ヘテロトピア文学賞受賞。 趙倫子(チョ・リュンジャ) 一九七五年、大阪府大東市生まれ。韓国語講師。パンソリの鼓手および脚本家。創作パンソリに「四月の物語」「ノルボの憂鬱」。 著:ホ・ヨンソン 翻訳:姜信子、趙倫子 出版元:新泉社 表記:日本語 H188mm×W127mm/240P/2020 *Overseas shipping OK *Free shipping on orders over ¥ 10,800 in Japan only. Overseas shipping charges apply.