香港の若者たちに向け、固定観念や規範を打ち破り、自分たちで社会を作っていこうと謳う雑誌『突破書誌Breakazine』。
2019年を締めくくる059号のテーマは“催淚香港” 香港の涙。
催涙ガスの下での新しい香港、2019年夏の記録。「逃亡犯罪者条例」の改正をきっかけに、自由や民主主義を求めて声を上げ、デモに参加した数百万の香港の人々。
5年前の雨傘運動の時には、87発だった催眠ガス弾の発砲は、2019年のデモに対しては、3,100発を超えたと言われます。
多くの涙が香港で流れましたが、その涙は催眠ガスによるものではなく、この一年で経験したことに対する痛み、失った命への悲しみ、若者から老人まで穏やかな人々、良心的なお店、声をあげた小さなひとりひとりの涙です。
◎出版社より(抜粋)
涙のもとで私たちは哀悼します。
香港が負った社会的な傷、その痛みと怒り、恐れと嘆きに耳を傾け、正義と主権、修復と希望について考え、都市変革の道を探り、諦めずに新たな一歩を踏み出す、香港の人々を応援します。
編集:突破機構
出版元:突破機構
表記:中国語(繁体字)
H258mm×W190mm/104P/2019
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