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友達がいる風景 / 小沼理・新地健郎

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夜風に包まれながら走った漢江沿いのサイクリング。 光の海のように賑わう梨泰院の夜。ジェントリフィケーションで大きく変わっていく街の風景。 そして、反対派の姿もありながら、多幸感に満ちた2025年のソウル・クィアパレード―。 『間違っていない世界のために』や『共感と距離感の練習』にも綴られた2023年のソウル・クィアパレードでの経験を綴った本に続く本作は、性的少数者を巡って同じような問題を抱えるソウルと東京のクィアの人たち、ソウルで出会った友達と「共に生きること」を静かに問いかける、小沼さんのまなざしで綴られた2025年、夏の記録です。

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