Over vol.03
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Over vol.03

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クィア・マガジン『Over』vol.3の特集テーマは“サヨナラ反知性主義”。 loneliness booksで編集、デザインに関わっているQueer Koreaのコーナーでは『trailer zine vol.1&2』の著者キム・サンウさんのインタビューを掲載しています。 小学生でイギリスに留学、その後はカナダ、高校はソウルの超エリート校というコースを歩んできたサンウさんが「早稲田大学に入ってよかった、なぜなら新宿二丁目に歩いていけるくらい近いから」と、ちょっぴり無邪気に振り返った早稲田での学生時代は、日本で最もヘイトスピーチが蔓延した時期に重なっています。 そして大学三年生のとき、メリル・リンチのインターシップに応募するエントリーを書いているときに、新大久保のヘイトデモを目にして以来、新自由主義でしのぎを削るエリート・ビジネスマンを思い描いていた未来から、ジャーナリストへと方向展開し人生が変わったというサンウさんが、その後、NYのコロンビア大学大学院でジャーナリズムを学び、紆余曲折を経て再び東京に戻って、さらに紆余曲折を経て『trailer zine』を制作するまで。 様々な経験や感情を抱えながら、サンウさんが日本で出会った友達への思いを込めて綴った『trailer zine』について、ぜひご一読いただきたいインタビューです! さらに、奈良女子大学大学院で学ぶジン・ヒョアさんによる、韓国のクィア文学『大都会の愛し方』(パク・サンヨン著)から見えてくる、韓国のセクシュアルマイノリティを取り巻く状況の書評も! ◎目次 「憲法二四条同性婚違憲論」に完全終止符を打つ(鈴木賢) 結婚の自由はすべての人に(「結婚の自由をすべての人に」北海道訴訟 弁護団 弁護士 皆川洋美) 森氏の女性蔑視発言、「わきまえる」から浮かび上がる日本の構造  ─ キッチンも変わらない、古いシステムの先 ─ (笹川かおり) ハッテン場論はどこへ向かうのか  ─ 排除、賛歌、包摂のはざまで ─ (石田仁) クンタ・キンテとアンクル・トムと。 「トランプ支持派黒人」の根深さはどれくらい? (丸屋九兵衛) トランプという災難、トランスの受難 (北丸雄二) LGBT と病理の歴史・性同一性障害が無くなるまで(畑野とまと) 「アンチ」征伐よりも、自分で自分を幸せにする活動をやりましょう(永易至文) 【記事・コラム・インタビュー】 QUUER KOREA 《インタビュー》キム・サンウ (野間易通) 《インタビュー》壱タカシ「愛を歌うために」(木津毅) 新宿二丁目でハンナ・アーレント『活動的生』を読む(ティーヌ) かみつけぬのくにとはずがたり へなちょこ独立宣言 (BAKU) マドンナの「Girlie Show」を聴きながら (土屋ゆき) 後厄とコロナ禍と中年の危機 (塚本 堅一) 都合の悪い“大阪のおばちゃん”表現について (キム・ミョンファ) 新世代のクィアと音楽、その鮮やかな自由 (木津毅) ハッテン場について僕が語ろう (サムソン高橋) 《ロングインタビュー》香山リカ “肉屋を支持するブタ”の心理学 (宇田川しい) 【作品】 FORGET ME NOT 藤元敬二 them 鎌村和貴 Rachel D'Amour 編集後記  ーーーー お詫びと訂正 『Over vol.03』(2021年5月31日発行)にて、写真家の藤元敬二様のお名前記載(表紙・目次・プロフィール)に誤りがありました。読者の皆様ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 出版元:オーバーマガジン社 表記:日本語 H210mm×W148mm/178p/2021 *Overseas shipping OK *Free shipping on orders over ¥ 10,800 in Japan only. Overseas shipping charges apply.