The History of Korean Queer Cinema(2020年改訂版)
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The History of Korean Queer Cinema(2020年改訂版)

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韓国映画が制作されて100周年記念を迎えた2019年に、ソウル国際プライド映画祭が制作した本『The History of Korean Queer Cinema』。韓国映画の中で可視化されていない存在だったセクシュアルマイノリティを描いた(セルロイドクローゼットな作品からセクシュアルマイノリティが登場する作品も含めて)映画を再発見し、アーカイブとして記録した貴重な本です。1960年代から2019年までに制作された作品がスチールやポスターと共に掲載されていて、ポスターデザインの変遷も見どころになっています。 2005年以降の作品は、同時代に見てきたものも多数。『王の男』、『後悔なんてしない』、『ヨコヅナマドンナ』、『私の少女』…近年では『お嬢さん』、『ウィークエンズ』、『バッカスレディ』、『移ろう季節の中で』から『はちどり』まで。きっと2020年も含めていたら、とてつもなく素晴らしい作品だった『ユンヒへ(に)』も記述されていたでしょう。 付録で別冊の年表がついていて、そこにはポスターと評論では触れられていない作品がリストになっています。それによると特に2000年代以降では本当にたくさんのクィア映画が制作されているのがわかります。大好きな『詩人の恋』もポスターと評論はなかったですが、年表にはしっかり記載されていました。 クィア映画の歴史、それらの作品がセクシュアルマイノリティの人たちにどんな影響を与えてきたかの考察、1960年代から2019年までの作品の評論、これらの映画を手掛けてきた制作者、現在活発に活動しているクィア映画監督へのインタビューなどなど、本当に充実した内容になっています。装丁はピンクの皮張りのハードカバー仕様。 さらに同じ仕様、パープルの皮張りのハードカバーで『The History of Korean Transgender Cinema』も制作されいて、2冊合わせて永久保存版です! 作品の年表リストなどが収録された28ページの別冊と、1960年代から80年代の映画ポスタービジュアルをポストカードにした4枚セット付き。 出版元:ソウル国際プライド映画祭 表記:韓国語 H210mm×W145mm/3664P/2020 *Overseas shipping OK *Free shipping on orders over ¥ 10,800 in Japan only. Overseas shipping charges apply.