点々と残る記憶。
近づいてきたり、遠ざかったり。
その中で、ひとりの人が蘇った。
今思えば、あれが初恋だったのかもしれない。
これは、その人に送る手紙のようなものかもしれないし、自分へのラブレターなのかもしれない。
記憶を辿ることで、あの頃の自分を、今になって少し違う目で見つめている。
離れていたものが、少しずつ繋がっていくような。
星を眺めながら、カードをくるように、自分でも気づかなかったストーリー。
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点々と残る記憶を手繰り寄せ、過去の自分や大切な誰かへ向けたラブレターのように編まれた、写真家・萬砂圭貴さんの新刊PHOTO ZINE『愛悶悶 AI MON MON』。自らのセクシュアリティを受け入れ肯定していくまでの心のプロセスを経て、あの頃の自分を愛おしく見つめ直せるようになるまでの温かな対話、いつかの面影とあの頃の自分を抱きしめる「手紙」のような、ほんのちょっと甘酸っぱい素敵な写真集です。
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著/写真:萬砂圭貴
装丁:潟見陽
表記:日本語
H168mm×W128mm/66P /2026
*Overseas shipping OK