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I Love This Part / Tillie Walden

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アメリカの小さな町で、二人の少女が学校での代わり映えのしない日々をやり過ごそうと、一緒に時間を潰しています。 ビデオを観たり、イヤホンを片方ずつ分け合って好きな曲を聴かせ合ったり、お互いの物語を語り合ったり。そうして時間を共有するうちに、二人の間には深い絆が生まれ、やがて思いがけない関係が芽生え始めます。 作者ティリー・ウォルデンがグラフィックノベルで描くのは、ささやかな恋が、自分の存在を何よりも大きく感じさせてくれる物語。そして、誰も自分を分かってくれないと思っていた時に、あなたを理解してくれる他者を見つけることが可能である、という希望の物語です。 ◎著者プロフィール ティリー・ウォルデン Tillie Walden 漫画家、イラストレーター。1996年ニュージャージー州生まれ。5歳からスケートをはじめ、17歳までの12年間、フィギュアとシンクロナイズドスケートの競技を続ける。高校在学中に、漫画家になることを決意。卒業後の2015年、ヴァーモント州のコミック専門学校センター・フォー・カートゥーン・スタディーズ(CCS)に進学し、同年、ロンドンの出版社エイブリー・ヒルよりダークファンタジー“The End of Summer"で異例のデビューを果たす。2作目 “I Love This Part"では、女の子同士のせつないラブストーリーを1ページ1コマでビビッドに表現。この2作で、もっとも優れた漫画に与えられるイグナッツ賞をダブル受賞する。3作目“A City Inside"では幻想的な筆致でひとりの女性の一生を描き、ブロークンフロンティア賞を受賞。自身のサイトtilliewalden.comに連載した長編SFファンタジー“On a Sunbeam"は「漫画のアカデミー賞」と呼ばれるアイズナー賞候補となる。メモワールである本書は、2017年9月に出版されると、コミック界のみならずYA界、LGBTコミュニティからも絶賛を浴び、アマゾンやパブッリシャーズ・ウィークリー、ニューヨーク公共図書館等の月間・年間ベストなどに軒並み名を連ねた。2018年刊行の自伝的グラフィックノベル『スピン』(河出書房新社)では史上最年少でアイズナー賞を受賞。本作も2020年のアイズナー賞を受賞した。 手塚治虫の『ブッダ』で漫画に開眼、ジブリ作品にも影響を受けている。趣味はオーディオブックを聞きながら散歩すること、建築デザイン、猫との昼寝。 著者公式サイト http://tilliewalden.com 著者:ティリー・ウォルデン Tillie Walden 出版元:Avery Hill Pub 表記:英語 H240mm×W168mm/76P/2018 *Overseas shipping OK

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