締め切りの練習 #6
{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/2

締め切りの練習 #6

200 JPY

About shipping cost

台湾留学滞在記『馬馬虎虎vol.1』のリニューアル版も最近出版されたばかりの檀上遼さん、そして壇上さんと一緒に文集活動を続けている篠原幸宏さん(二人がじっくり時間をかけて、2017年に制作・出版した台湾旅行記『声はどこから』もおすすめです!)さらに篠原さんと同じく長野県・上田市在住の池上幸恵さん3人による同人文集『締め切りの練習 #6』。 檀上さんのエッセイ“文筆を探して 神戸・ゴシップ・熱帯魚”は、アルバイト先の工場で一緒に働くたくさんのベトナムの人たちとの交流事始めのお話。同じ場所で働いているのに、まともに話すことがほとんどなかった檀上さんが、どうしたら彼らと交流するきっかけができるのか、神戸の新長田で編み出した「工場でベトナム人と仲良くなる方法」が朗らかに綴られています。 loneliness booksがある大久保にもたくさんのベトナムの人たちがいて、すぐ近所のベトナムレストランも、いつもベトナムの若い人たちで賑わっています。でもなかなか話したりするきっかけがなく、同じ街に住んでいても違うレイヤーに分かれて暮らしているように感じることもあります。ちょっと話すだけでも心持ちが変わるのに、それがなかなかできなくて…まずはベトナム料理屋さんに行って、チャオロンを食べてみよう!そんなことを教えてくれるエッセイです。 篠原さんと池上さんが暮らす上田市といえば、日本でも指折りの素敵な映画館、上田映劇を思い出します。篠原さんの創作“最近のはなし クレールの膝、二十日大根の日々、逃げた女”は、そんな上田映劇で篠原さんが観た映画にまつわるお話。見逃していた『逃げた女』が無性に見たくなりました。 池上さんの“日記 骨折日記”、篠原さんの“聞き書き 友だちの日課”も収録。同人文集『締め切りの練習 #6』おすすめの一冊です。 ◎目次 ・エッセイ 文筆を探して―神戸・ゴシップ・熱帯魚― 第一回 檀上 遼 ・日記 背骨の日記 池上 幸恵 ・創作 最近のはなし クレールの膝、二十日大根の日々、逃げた女 篠原 幸宏 ・聞き書き 友達の日課 第一回 東京在住のMさんの場合  篠原 幸宏 著:檀上 遼、池上幸恵、篠原幸宏 表記:日本語 H182mm×W125mm/40P/2021