女の子だから、男の子だからをなくす本
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女の子だから、男の子だからをなくす本

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物心がつく頃から大人まで、ずっと背負い続けているジェンダーイメージの重荷を軽くしてくれる、とてもとても素敵な絵本が韓国から届きました。 〈女の子たちへ〉 すぐにゆずってしまわないで あなたの体をありのままに好きになろう 「なんで」となんども聞いてみよう ほめられようとしない子になろう あなたのやり方で世界を変えよう 「いいえ」「イヤです」と伝えよう 手をあげよう ケンカをおそれないで 〈男の子たちへ〉 やさしい子になろう どうどうとこわがってもいい わんわん泣いてもいい 小さな夢を持ってもいい 言いたいことは、ことばで伝えよう 傷ついたと伝えよう 料理をしよう パパを変えよう 子どものころ一番よく使っていた一人称は“あたし“だった私。小学校4年生くらいから“オレ”と言いはじめる周りの男子の中で“あたし“は変なんだ“あたし”は目立つと思っておとなしくしていました。 “オレ”を使うのは変な感じがして、“オレ”を使う男子にちょっと憧れつつ恐怖も感じていました。中学校の部活の練習中に、人生で一度だけ“オレ”と言ってしまったことがあって、その時の猛烈な違和感は今でも覚えています。 結局、高校生の頃には“僕”に落ち着いたのですが、“僕”も好きかどうかと言われると好きじゃないかもしれなくて、それからずいぶんたった今では結局“私”が一番しっくりきているような気がします。 もしタイムマシーンがあるなら、“オレが怖かった小学校の頃のあたし”に届けてあげたい絵本かもしれません。 あなたの背負っているステレオタイプ、解体していきませんか。 『女の子だから、男の子だからをなくす本』の日本語版は、instagramで、普段から韓国のセクシュアルマイノリティやジェンダーについての本をよく紹介してくださっていたフォロワーさんが、ソウルの書店でこの絵本に出会って、興奮してその場で「めちゃくちゃ良い絵本だ!」と写真をアップされていたのを見たのがきっかけで、その興奮がloneliness booksを経て、フェミニズム出版社のetc.booksさんに伝播して出版されることになった、うれしい経緯がある絵本です。なんといっても伸び伸びした子どもたちの絵♪そして、翻訳者のすんみさんによる、イキイキした翻訳(あとがきがまた素晴らしいですよ)♪ きっと日本でもたくさんの人が勇気づけられることでしょう。 ◎訳者:すんみさんによるあとがき https://etcbooks.co.jp/news_magazine/onnanokootokonoko/ ******** ◎プロフィール 著者:ユン ・ ウンジュ 子どものころ、差別や不平等なルールに非常に不満の多い女の子でした。差別に立ち向かい、本当にいい人になろうと思っていたのですが、 いまだにあまりステキな人にはなれていないので子どものころの自分に恥ずかしい思いをしています。恥ずかしさを少しでもなくしていまよ りマシな人になるため、おばあさんになるまで一生懸命に努力するつもりです。書いた本には『食べ物、ちゃんと食べる方法』『食欲をそそ るいろいろな世界の食べ物』などがあります。 絵:イ・ へジョン 「女の子らしく」話し、行動するのがずっと苦手でした。この本に絵を描きながら、これまでの自分がどれほど性別という枠組みにとらわれ ていたか、改めて実感することができました。子どもたちが「女らしさ」「男らしさ」という枠組みにとらわれることなく、自分らしさを存分 に発揮し、自信を持って暮らしてほしいと心から願っています。文と絵を手掛けた本に『ぶらぶら 町の観察記』が、絵を描いた本に『服、 ちゃんと着る方法』『韓国スポーツ 最初の英雄たち』『子どもフェミニズム学校』『イ・サンヒ先生が教えてくれる人類の話』『誰がチョコレー トをつくっているんだろう』『子どものために子どもが集まった』『湿地は息をする土地なんだ』などがあります。 監修:ソ ・ ハンソル 小学校教員。フェミニズムの教え方を研究する小学校教員の集まり「初等性平等研究会」代表。共著に『フェミニスト先生が必要だ』が ある。「初等性平等研究会」は2016年に作られた団体で、2017年ある小学校教員が授業でソウルクィア文化祭の写真を見せたことが批 判されたため、オンラインで「#私たちにはフェミニスト先生が必要です」というハッシュタグ運動を行った。2018年に第七回イ・ドンミョン 人権賞を受賞。 訳者:すんみ 翻訳家・ライター。早稲田大学大学院文学研究科修了。訳書にキム・グミ『あまりにも真昼の恋愛』(晶文社)、チョン・セラン『屋上で会いましょ う』(亜紀書房)、共訳書にリュ・ジョンフン他『北朝鮮 おどろきの大転換』(河出書房新社)、イ・ミンギョン『私たちにはことばが必要だ フェ ミニストは黙らない』『失われた賃金を求めて』(タバブックス)などがある。 ******** 著:ユン ・ ウンジュ 絵:イ・ へジョン 監修:ソ ・ ハンソル 翻訳:すんみ 装幀・本文デザイン:潟見陽(loneliness books) 出版元:etc.books 表記:日本語 H263mm×W185mm/60P/カラー/上製本/2021 *Overseas shipping OK *Free shipping on orders over ¥ 10,800 in Japan only. Overseas shipping charges apply.