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FOUNTAIN 新活水 issue 16 / 台湾と日本のハネムーン

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文化交流を目的に作られ、トップはなんと蔡英文(台湾総統)さんが務める、というと堅苦しいものを想像するかもしれませんが、とても先進的な雑誌「新活水」。今号には蔡英文さんが日本に向けて日本語で書いたTwitterのメッセージも記載されています。 2020年3月に発行されたissue 16のテーマは“日本粉台灣粉日本 台湾と日本のハネムーン”。 日本の大学から韓国の大学院に進み、ソウル動物園の研究、上野動物園を経て、巡り巡って台湾にやってきて新竹市立動物園の職員として働く女性。日本の学校教育に馴染めず不登校だった小学生時代を経て、大学時代の彼女に引っ付いて来た台湾の水があい、いつの間にか10年暮らしているユーチューバー。 近年、互いに行き来する人が大幅に増えた台湾と日本。 それぞれの文化や暮らしに惹かれ、行き来する人々のインタビューから、双方向に深まる交流を取材しています。 人権や民主主義への取り組みが進み、アジアで最初の同性婚が法律で認められた台湾。そしてアジアで最大の規模になった台北プライドパレード。そんな台湾への羨望を込めて、後に続きたい日本から、東京のプライドパレードの様子や、LGBTQを取り巻く環境と歩みについて、鈴木賢さん(明治大学教授)と、タックスノット木曜日のマスター永易至文さん(NPO法人パープル・ハンズ事務局長)のレポートも掲載されています(中国語繁体字)。 ◎出版社のメッセージより 桜が美しい季節や、東京オリンピック中の旅行を楽しみにしていた2020年春でしたが、年の初めに広がり始めた新型肺炎の流行によって、世界は混乱し、人々は不安を抱え、互いに行き来ができない、そんな春になってしまいました。 過去に、どちらかの国で地震や自然災害が発生したとき、私たちは相互支援し平和を祈ってきました。今回は台湾も日本も、ともに困難を克服できることを願っています。 出版元:文総 表記:中国語(繁体字)、日本語(一部) H280mm×W198mm/116P/2020 *Overseas shipping OK *Free shipping on orders over ¥ 10,800 in Japan only. Overseas shipping charges apply.

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