はちどり 벌새(House of Hummingbird)
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はちどり 벌새(House of Hummingbird)

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1994年の夏のソウル、餅屋の両親、優等生の兄、問題児の姉と暮らす、中学2年生の女の子ウニが主人公。 蜃気楼のような未来、家父長制の家庭で、暴力や理不尽に言葉を飲み込みながら、小さな体で1秒間に90回羽ばたきするハチドリのように一生懸命生きるウニ。そんな彼女が唯一、羽休めをできたのは漢文のヨンジ先生といる時だった。 日本では95年に阪神大震災や地下鉄サリン事件など大きな出来事があったけれど、韓国では94年に大きな出来事があって、その年の暑かった夏の静かな物語…… 2019年から20年にかけて、世界の映画賞を席巻した映画といえばポン・ジュノ監督の『パラサイト』でしたが、同時期にインディペンデント映画として世界の映画祭を席巻してきたのがこの作品、キム・ボラ監督の『はちどり』です。日本では、3月15日に大阪アジアン映画祭で初上映されました。初夏から全国ロードショー予定です。 映画『はちどり』予告編 https://www.youtube.com/watch?v=FxqZEhpMhjA&feature=emb_logo この本は、前半は映画では描かれなかった40分ほどのシーンを含む脚本集であり、後半は、小説『ショウコの微笑み』で日本でも知られる小説家チェ・ウニョンさんや、女性学の研究者のチャン・ヒジンさんによる寄稿。そして日本でもグラフィックノベル『ファンホーム』などで知られるアーティストAlison Bechdelとキム・ボラ監督の対談などが収録され、1994年が舞台の映画の中で描かれたことを、2020年代に入った今の社会に繋げて考える仕組みになっています。 『はちどり 벌새(House of Hummingbird)』は「私の記憶・トラウマ・心の傷など、記憶のかけらを集めて作った作品」と語るキム・ボラ監督。彼女が2011年に作った28分の短編映画『リコーダーのテスト』は『はちどり 』の前編になっていて、その短編でも、セクシュアリティやジェンダーについて繊細に描かれていたそうです。 映画を観た後にはきっと、語られていたセリフがじわじわと心に染み込んできて、脚本集でそのセリフを反芻したくなるはず。 翻訳アプリでも十分読むことができます。 ぜひお手にとってご覧ください 注:添付の画像の後半は映画のポスターで、本には収録されていません。 著者:キム・ボラ 김보라 出版元:arte 表記:韓国語 H210mm×W138mm/312P/2019 *Overseas shipping OK *Free shipping on orders over ¥ 10,800 in Japan only. Overseas shipping charges apply.