展覧会「語りの複数性」関連イベント 読書会『続けてみます』
展覧会「語りの複数性」は、言葉や言葉以外の方法で伝えられるさまざまな「語り」を通して、世界を捉える複数のありようを受け取り、自分と異なる他者を想像する展覧会です。普段は想像もしない誰かの身になって考える、そんな体験ができる最も身近な方法のひとつとして読書があるのではないでしょうか。そんな思いから、読書会を開催します。 同じ一冊の本を、アイデンティティや障害の有無、セクシュアリティの異なる私たちで読み、私たち自身の経験や触発された情動の、複数のままならない「語り」を一緒に体験しませんか。 半地下部屋で出会った姉妹と青年がそれぞれの声で織りなす長編小説ファン・ジョンウン『続けてみます』。生、死、暴力、性、妊娠…生きる意味とは何か考えることを私たちに突き付ける作品。 韓国文学界の旗手が静謐な文体でしたためた本作を、多様な私たちは、どう読み、どう「語る」ことができるのでしょうか。多様なみなさまのご参加をお待ちしています!
応募はこちらから↓
https://inclusion-art.jp/archive/event/2021/20211223-122.html