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“OUR EAST ASIA MARKET”にloneliness booksから出品します!

2021年 7月21日(水)から26日(月)まで、大阪・梅田の阪急うめだ本店9階のギャラリーで開催される“OUR EAST ASIA MARKET”に、loneliness booksから『trailer zine』と『毛魚 More』を出品します。

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台湾、韓国、香港、日本の東アジアの地域から今注目したいイラストレーター、画家、音楽家に作家などの作品展示、書籍、レコードやCDなど旬なカルチャーが集まります。イラストレーターの想像力に驚いて、アジアのインディー音楽シーンの断片を感じ、東アジアの出版文化に触れ、さらに、新たな台湾フードを堪能できる新感覚なマーケットです。

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『trailer zine』vol.1とvol.2があり、vol.1の初版は完売しましたが、今回のイベント用に3冊だけ準備できました。
この機会に、ぜひ手に取ってご覧いただけたら嬉しいです😊

◾️『trailer zine』vol.1&vol.2

ソウルから東京へやってきた大学時代、メリル・リンチのインターシップに応募しようと歩いていた新大久保で、ヘイトデモを目にして人生が変わったという著者のキム・サンウさん。彼が日本で出会った友達への思いを込めて制作した『trailer zine』vol.1&2。

新型コロナウィルスで国境が閉鎖された20年の夏の東京で、クィア・カルチャーに関わっていたさまざまなバックグラウンドを持つ人々、クラブのステージの上に立つドラァグアーティストとゴーゴーボーイ、DJをはじめ、差別やヘイトに対してカウンターデモをしたり、声を上げてきたクィアの友人たち23人にインタビューし撮影したフォトブックです。

彼らが暮らす街や部屋で撮ったポートレートの他にも、非人道的で閉鎖的な東京出入国在留管理局前や、コロナ禍でほとんど人がいなくなった羽田空港で、ドラァグアーティストたちと撮影した写真も収録。それぞれのロングインタビューから抜粋したテキストは日本語と英語で記述され、この世界で今を生きるわたしたちへのメッセージが込められています。

販売から3ヶ月、南は沖縄から北は北海道、韓国、香港、台湾、シンガポール、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、ノルウェー、スペイン、アメリカ、中国にも発送してきました。
さらに各地へ、たくさんの人に届けたいフォトブックです。

◾️『모어 毛魚 More』

社会から与えられた「女性性」と「男性性」という境界を越え、ただそこに「私」として存在する「More」を通して、2021年現在のソウルで「ジェンダー観念」がどのように存在するかについての問いを投げかける…

唯一無二の存在、ソウルのドラァグアーティスト"More 모어"。
Moreさんのユーモアと怒りと美しさが込められたアーカイブブック、素晴らしい本です。

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坊やへ

同性愛は自然の法則と神様のお示しに反するとほざく、チョン◯◯牧師から、セヌリ党キム◯◯、共に民主党パク◯◯非常対策委員会の権力者たちを、ハイヒールを履いて追いかけて、奴らの顔にハイヒールを投げつけるのよ!
いまだに、同性愛者はAIDSにかかるのか?と無邪気に聞いてくるような、教養のないノンケらの舌を抜いてやるのよ!
私を集まりに招待して熱心にアウティングするような、友人まがいの人の口元を踏みつけるのよ!

☆☆☆☆☆☆

◎このイベントは、北加賀屋で年に一度開催される、「KITAKAGAYA FLEA & ASIA BOOK MARKET」をもとに、企画しています。

ローカルカルチャー・マガジン「IN/SECTS」を発行するLLCインセクツが、2017年より内沼晋太郎(numabooks/本屋B&B)、綾女欣伸(朝日出版社)、田中佑典(LIP)、古谷みくとともに大阪・北加賀屋にあるクリエイティブセンター大阪(名村造船所跡地)にて開催するブックマーケット。台湾、香港、上海、ソウル、東京、名古屋、大阪といった東アジアの地域より同時代を生きる出版社、書店が集まります。2019年は、約70団体が参加し多くの来場者とともに現在の東アジアにおけるブックカルチャーを共有しました。また、[ KITAKAGAYA FLEA ]という関西を中心とした飲食店、雑貨店、美術家、イラストレーター、モノづくりに携わる人々が軒を連ねるマーケットも同時に開催し、カルチャーの融合を果たしています。