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『売男日記』復刊記念ブックトーク・ツアー  アキラ・ザ・ハスラー × 北丸雄二

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『売男日記 / 妓男日記 / 남창 일기 / A Whore Diary』 復刊記念ブックトーク・ツアー イベント開催! ◾️トーク&ブック・サイニング 夕方の部◾️ アキラ・ザ・ハスラー × 北丸雄二 2025年1月12日(日)16時45分開場/17時開演 会場:platform3 出演:アキラ・ザ・ハスラー(現代美術作家)、北丸雄二(ジャーナリスト、コラムニスト) 定員:25名 料金:無料 *Add to Cartでチェックアウトしていただくと予約済みになります。 ****** 2025年1月12日(日)の 『売男日記』復刊記念ブックトーク・ツアーは2部構成で開催します! 【夕方の部】は17時から、アキラ・ザ・ハスラーさん とジャーナリストの北丸雄二さんの対談。【夜の部】は19時から、アキラ・ザ・ハスラーさんと写真家の竹之内祐幸さんの対談となります。観覧は無料ですが、それぞれ25名が定員となりますので、loneliness booksのオンラインショップにてお申し込みください。 ****** 二十世紀の終わり頃。 ぼくはセックスワーカーとクィアの生活を 明るい陽の光の中で描きたかった。  2000年に初版、2018年に韓国でも出版された現代美術家・アキラ・ザ・ハスラーの名著が待望のリニューアル復刊! ****** アキラ・ザ・ハスラー 1969年、東京都生まれ。1995年、京都市立芸術大学大学院絵画研究科卒業。学生時代からAPP(エイズ・ポスター・プロジェクト)の活動などを通してアクティビストとしても活動。その後もエイズ、セクシャリティ、原発、人種差別等、様々な社会問題をテーマに作品を制作。近年の展覧会に「Here’s Your Playground」Ota Fine Arts、東京(2023年)、「STREET JUSTICE: Art, Sound and Power」Galaxy銀河系、東京(2018年)、「リボーンアート・フェスティバル2017」石巻市、宮城(2017年)、「ラヴズ・ボディー-生と性を巡る表現」東京都写真美術館、東京(2010年)など。主な収蔵先にCollection Lambert、ワタリウム美術館など。 北丸雄二 ジャーナリスト、コラムニスト。毎日新聞をスタートに、東京新聞(中日新聞社)社会部を経て1993年よりニューヨーク支局長。96年夏に退社して独立、ニューヨーク在住のまま執筆活動を続ける。在米25年の2018年に帰国。東京を拠点にTBSラジオやJ-Wave、FM TOKYO及びネット番組「デモクラシー・タイムズ」などでコメンテーターやニュース解説を行う。東京新聞毎金曜に時事評論『本音のコラム』連載。日米政治や社会・文学評論のほか、英米翻訳も多数。訳書に外交『カーター、パレスチナを語る:アパルトヘイトではなく平和を』(Jimmy Carter、共訳)、文学『フロント・ランナー』(Patricia Nell Warren)、『スイミングプール・ライブラリー』(Alan Hollinghurst)、『ノーマル・ハート』(Larry Kramer)、『LGBTヒストリーブック 絶対に諦めなかった人々の100年の闘い』(Jerome Pohlen)、『ぼくらのサブウェイ・ベイビー』(Peter Mercurio, Leo Espinosa)。そのほか、『ヘドウィグ&アングリー・インチ』『ボーイズ・イン・ザ・バンド~真夜中のパーティー』などブロードウェイの日本公演台本も多数翻訳。 ******

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