《詩集》金素月詩の世界「ツツジの花」〈HANDBAG SERIES 07〉
original
5fbaa8c2f0b108694a3bb208

《詩集》金素月詩の世界「ツツジの花」〈HANDBAG SERIES 07〉

Last 2

1,650 JPY

About shipping cost

《映画『詩人の恋』の公開記念ブックフェア》 映画『詩人の恋』を観ると、韓国でとても盛んな詩の文化について興味が湧くかもしれません。韓国の詩や詩人たちについて、入門的に知って、味わうことができるHANDBAG SERIES から、韓国で最も愛される詩人といわれる金素月さんの詩集『ツツジの花』をぜひ! ◎出版社レビュー 韓国人が最も愛する詩、という本書のタイトル通り、金素月(キム・ソウォル)の詩は約100年余りの年月を経て、現代を生きていく韓国人にたくさんの 霊感を与え、なお熱烈に愛されている。韓国戦争の最中にも関わらず枯れの唯一の詩集である『ツツジの花(1925)』が増刊されたという話しは有名だ。 なお、「昔はまだ知りませんでした」、「忘れられず思い出すでしょう」、「山有花」などは歌曲として広く愛されており、童謡として編曲された 「母ちゃん、姉ちゃん」は韓国人であれば幼い頃から聞き慣れた子守唄であり、ソウル・ソングと言っても過言ではない。 金素月は33年という短い人生の中、約6年余りの文壇生活の間、154編の詩と詩論『詩魂』を残した。ある詩論家は「その旺盛な創作意欲と作品の伝統的 価値を考慮すると、1920年代において天才という撫で呼ばれうるほぼ一人の詩人」と金素月を評価する。7・5条の定型率を駆使、韓国の伝統的な情緒で あるという「恨」を詠った詩と評価され、濃い郷土性を伝統的な情緒で詠った彼の詩は今日まで広く愛されている。 本書は彼の唯一の詩集である『ツツジの花』野全ての詩を韓国語と日本語で収録した。当時の詩語と感性が多少難しく感じられるかもしれないが、植民地 時代に創作されたのにも関わらず、現代の韓国人が愛してやまないその普遍的な感性を日本の読者が理解するのに役に立てればと願う。 Contents 【貴方へ】 遠い後日 / 草取り / 海 / 山の上に / 昔話 / 貴方の歌 / 失題 / 貴方のお言葉 / 貴方へ /乾いた川の丘で 【春の夜】 春の夜 / 夜 / 夢でくる一人 / 夢見たその昔 【ふたり】 雪の降る夕べ / 紫雲 / ふたり / 忘れられず / 鶏の鳴き / 以前は、まだ知りませんでした / 寝ても覚めても座っても立っても / 日が山の峠に暮れても 【無州空山】 夢 / 心の引ける日 / 空の果て / アリ / ツバメ / フクロウ / 万里城 / 樹芽 【一時一時】 タバコ / 実題 / 両親 / 父母 / 再嫁の暮らし / 忘れていた思い / 絹の霧 / 記憶 / 愛慕 / 悪い夢 / 春雨 / 彼を夢見た夜 / 女の匂い /粉顔 / ソウルの夜 / 妻の身 【半月】 秋の朝に / 秋の夕方に / 半月 【コオロギ】 逢おうとする心思 / 昔 / 深く信じる心性 / 夢 / 仕事と友 / 紙凧 / いらっしゃる雪 / 悲しみの塊 / 楽天 / 風と春 / 雪 / 深くて深い口約束 / 赤い潮 / 私の国の地 / 千里万里 / 生と死 / 漁猟 / コオロギ / 月光 【海が変わって桑木の畑になると】 不運に泣く君よ / 海が変わって桑木の畑になると / 心にある言葉といって全部言うものか / 黄ロウソクの火 / 後道 / 夫婦 / 我が家 / 明け方 /雲 【夏の月夜 (他2編)】 夏の月夜 / 来る春 / 水枯らし 【捨てられた体】 捨てられた体 / 我が家 / 野原巡り / 願うには私たちに私たちの鋤のへらを付ける土があったなら/ 畑の畝の上で / 夕方 / 合掌 / 黙祷 / 厳粛 【孤独】 熱楽 / 鬼神に声を出し祈る夜 / 冷たい夕べ / 招魂 / 墓 【麗水】 麗水1 / 麗水2 【つつじの花】 道 / 小川の歌 / 小川 / 行く道 / 往十里 / オシドリ枕 / 無心 / 山 / つつじの花 / 朔州構成 / 板飛びの板 / 春香と李郎 / 接動鳥 / 家思い /山有花 【花燭をともす夜】 花燭をともす夜 / 富貴孔明 / 追懐 / 無神 / 生きていたら人は死ぬこと / せめて死んでほしいと言うのが正しいのか/ 希望 / 展望 /私は世の中知らずで生きてきた / 夢路 【糸芝】 糸芝 / 川村 / 初スカート / お月見 / 母ちゃん、姉ちゃん 【鶏はコッケコッコ】 鶏はコッケコッコ 付録) 1. 金素月年譜 2. 本書解説 3. 視聿 カリグラフィー作品 〈著者プロフィール〉 視聿(シユル) 韓国ソウル生まれ。日本滞在 19 年目。文化企画者。 早稲田大学文学研究科、演劇映像専攻。 早稲田大学大学院、アジア太平洋研究科、国際関係学、学術博士。 著書には『実用主義者韓国女性が語る、K-Cosme & K-Beauty, コスメダイエットで自分愛』、『私の故郷、ソウルを紹介します。~政治、経済、文化など多方面から見たソウルという都市~』 著者:視聿(シユル) 日本語訳:視聿(シユル) 出版元:アイ エンターテインメント 表記:日本語、韓国語 H178mm×W125mm/162P/2019 *Overseas shipping OK *Free shipping on orders over ¥ 10,800 in Japan only. Overseas shipping charges apply.