出版社HPより
埋もれていたゲイ・エロティック・アーティストを『弟の夫』(月刊アクション連載中)で話題の田亀源五郎が丹念に掘り起こしたシリーズ第2弾。
長谷川サダオ、木村べん、児夢、林月光、天堂寺慎、遠山実、蔵本彪ら、70年代から2000年に至るまでのゲイ雑誌で活躍した作家紹介。
作品約160点掲載(カラー・モノクロ)。
日本の戦後のゲイ文化史をアートからひもといた貴重なシリーズで、日本のみならず海外で非常に高い評価を得ている。
日本のアート史に埋もれる「ゲイ・エロティック・アーティスト」たちを丹念に掘り起こし再評価した「日本のゲイ・エロティック・アートVol.1」に続く第2弾。Vol.1は、ゲイ・エロティック・アートがいつ誕生し、どのように発足したかを追った。そして、このVol.2では、1970年代から現在に至るまで、ゲイ雑誌で活躍しているアーティストを紹介、それらの作品からゲイのファンタジーが時代的にどのように変遷してきたかを探る。編者による各作家の解題も収録。作品収録160ページ(カラー88ページ)。
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【content】
序/伏見憲明…006
日本のゲイ・エロティック・アート史 ゲイのファンタジーの時代的変遷…009
長谷川サダオ…033
木村べん…065
児夢(GYM)…093
林月光(石原豪人)…125
天堂寺慎…157
遠山実…165
蔵本彪…179
解題Abouteachartist…193
あとがき…222
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著者情報
田亀 源五郎(タガメ ゲンゴロウ)
ゲイ・エロティック・アーティスト。1964年生まれ。多摩美術大学卒業後、アート・ディレクターをしつつ、1986年よりゲイ雑誌にマンガ、イラストレーション、小説等を発表。1994年から専業作家となり、ゲイ雑誌『G-men』(ジープロジェクト)の企画・創刊にも協力。同時に、日本の過去のゲイ・エロティック・アートの研究、およびその再評価活動を開始。また、フランス、アメリカ、イギリス、ドイツなどのゲイ・メディアでも活動開始。2006年『G-men』企画より離脱。
『弟の夫』(双葉社アクションコミックス、全4巻)で第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第47回日本漫画家協会賞優秀賞、第30回アイズナー賞最優秀アジア作品賞を受賞。
『銀の華』(ポット出版)『嬲り者[復元完全版]』(ポット出版プラス)、エッセイ『ゲイ・カルチャーの未来へ』(Pヴァイン)など、その他著作多数。また、『The Passion of Gengoroh Tagame』(PictureBox)、『Gunji』(Bruno Gmünder)など海外での著作も多い。http://www.tagame.org/
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◎トークショー・ロングバージョン(Part1 - Part5)
part1 http://www.youtube.com/watch?v=YaQKdaNPrFA
part2 http://www.youtube.com/watch?v=ZysbNm0sWUE
part3 http://www.youtube.com/watch?v=msshQbEJJWA
part4 http://www.youtube.com/watch?v=phJQKO2x6Hg
part5 http://www.youtube.com/watch?v=pQs9WdwH86c
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編集:田亀 源五郎
出版元:ポット出版
表記:日本語・英語
H210mm×W148mm/224P/上製本/2006
*Overseas shipping OK
*Free shipping on orders over ¥ 10,800
in Japan only. Overseas shipping charges apply.